ゆるっとまなぶろぐ

まなんだことをゆるっとまじめに

最初で最後の初めての面接

初めての面接は人生で1回しかないから、感想書いとこ。

めっちゃめっちゃめーっちゃ緊張したあ〜

やらなくていいならもうやりたくない〜

人事担当の方が面接するのかと思ってたら入ったらすんごい強面の人が3人も並んでて怖かった😱

 

笑顔が大事って色んなところに書いてあって、人を肩に2人も乗せて笑顔でいれるんだから笑顔は正直できるとか思ってたけど、ここで笑顔を発揮するの難易度高すぎる笑

終わったあとに、うちの一次は優しい方って言ってたけど、これで優しい方だったら二次とか他の企業とかもう化け物レベルやん多分。

 

一次だったから、ESに書いてある内容についてあまり深堀されなかったけど、もし深堀されていたら危ない感じだった。やってきたことを話せたら大丈夫なんだけど、緊張で頭回らないから言葉が出ない。言語化しないと。

 

体調崩さないように、気負わずやろうと思ってたけど、気負わないわけないよこれは。既に熱が出そう笑

 

放心状態すぎてもっと書いておきたいのに書けないや。

blogについて

今日は就活生としていつもとは違った気持ちで月の始まりを過ごしました。

雨の中ドームに行って就活生の多さにびっくりしました、、

 

自己PRとガクチカが全く書き出せなくて困ってしまって過去の自分のblog見返して見ました。たくさん書いている訳では無いので、空白の期間の方が多いですが、自分にとって発見だったことや、すごくしんどい時にどう言う気持ちだったのかなど結構色々書いてあって、もっと書いとくべきだったなと思いつつ、でも少しでも書いていて良かったと思いました笑

以前先輩方は発表資料を2日で作り上げたことに驚いているblogを書いていましたが、1年後にまさか一日で資料作り終わってる自分がいるのが面白い。過去のblogから自分の変化を感じてます。

森田ゼミにこれから入ってくる子達には、バイトや部活、ゼミの活動など自分が長期的に頑張っていることだけでもいいのでできるだけ出来事とその時の気持ち書いておいた方がいいよとアドバイスしたいです、😇

 

今年に入ってからは前に比べて高頻度でblog書いてますが、素直に自分の思い吐き出せるのでいいなって思います。でも昔のblogはなんか誰かに発表してるみたいで堅苦しくて笑えます。

今はもう人目気にせず、構成も気にせず、先生に勝手に報告してるみたいな感覚で書いてるのでより素直な気持ちかけてるのかなと思います。先輩方のblogを見ると先生のスタンプ2個くらいで、でも私のブログいつも7個くらいスタンプついてて、先生私のモチベあげるの上手いな〜って思いました笑笑

そんなことでモチベ上がる私はだいぶ単純よくいえば純粋😀

 

あ、そういえば掛け持ちバイト見つかりました笑

追試も終わったし、あとは一刻も早く車校を終わらせないとな。

 

 

バイトの話

大学生になってから色々なバイトを経験した。

1番最初は通っていた塾のチューター、教育の場は無償で全ての人に与えられるべきという考えの自分には、講座に登録させる行為が罪悪感でしかなく3回でやめた。

次のバイトを探す間、派遣のバイトを少しやった。扁平足には何時間もその場にたち続けるのは苦行でしかなかった笑 野球見れるのは良かったけど。

1年生の夏に始めたカフェのバイト。仕事内容はすごく好きだった。ラテ作ったりパスタ作ったり。でもコロナが流行して家にいることが多くなって半鬱状態になりかけて、それと同時に最初の契約とは違うシフトにしか入れて貰えなくなって、心が壊れそうで1年でやめた。カフェの仕事は好きだったし辞めるの勇気いったけど、だいぶ心は改善したから正解だったと思う。

辞めてすぐ今働いている中華そばのバイトを始めた。お客さんに接することは苦手だけど、その中で自分のメンタルを保つ方法も見つけ、仕事は別に面白いとは思わないけど病むほどではないから今も続けている。

まぁしかしここでもシフトに入れて貰えなくなってきた。シフトに沢山入れて貰えるように、仕事内容は3日で覚えたし、片付けも効率よくできるように考えてやってるし、お客さんに苦情を言われることもない。けどたくさんシフトを出しても2週間に3回って少なすぎる。実家暮らしだから生きるのに困りはしないけど、月2万ちょいで交際費、医療費、美容費...etc 無理がありすぎる。

おかげで友達とは全然ご飯にも遊びにも行けないから愛想ないやつみたいになるし、趣味に当てるお金なんてあるわけないから家で携帯ばっかり見てどんどん内向的になるし。

カフェのバイトの時もだったけど、なんかシフト考える人に嫌われる傾向がある。頑張れば頑張るほど嫌がられるのはなんでだろう。

1年生の時から今までずっとバイト先が変わらない人達見ると羨ましい。妹にもなんでそんなにバイト運恵まれないのって笑 

自分はこの経験しかしてないからこれが当たり前だけど、やっぱりおかしいよね?おかしいって思う感覚間違ってないよね?

と思いつつ就活しながらかけ持ちするバイトを探すという何故か2つも仕事を探さないと行けない状態になってる。

って言うお話でした。

3年生のゼミ終了

やっと終わった〜というのが今の正直な気持ち。

前期の発表で大コケして後期はもう上手くやろうと言うより、やらないといけないことにフォーカスして頑張りすぎるのはやめようという感じだったかな。他にもやらないといけないことあったし。

前期はたくさんイラストを使ってアニメーションもしつこいくらい使って資料作った。後期は自分が担当したところはイラストアニメーション一切無し笑

スライドに載せる情報を極力減らすことと、自分たちが発表で焦らないようにあいだあいだに入れた目次がこんなに褒められるとは。

社会人に見せる資料の作り方はこっちの方がいいのかと感じた。

発表はテストで間に合わなかったから最後はチームの2人が上手に話してくれて感謝だなぁ。ともかちゃん、あみかちゃんありがとう🥲

テストが被って他のチームの発表を聞けなかったのがとても残念。

 

長い時間ひとつのことをやり続けると、最初の目的とかゴールを見失いがちだけど、そこにたくさん時間を割いて、何度も話し合ったのは良かったと思う。グループ作業だから話が行ったり来たりするし、的から外れた話もしたりしたけど、作業の中で何度もテーマはなんだったかそれに自分たちの行動が伴っているかを常に確認するのを頑張って良かった!自分のノート、プリント多分テーマが1番多く書いてある笑

 

KPOPアイドルのオーディション番組とか見てるとメンバーに選ばれた人達はすごく驚いた顔をする。番組を見てる側からすると、実力とか結果を客観的に見るからか予想通りってなることが多いのになんでこんなに驚くんだろうって思ってた。

念願のデビューが叶うって言う点は置いといて、まだまだ足りないと思っていた時にいい評価を受けるから驚くんだろうなって。

前期の発表とか後期の他のチームの動きとかを見ていると、今回の自分は同じフィールドにも立てていないなと感じていたから、始めたものはどんなにちっぽけでも綺麗に片付けることだけを考えてて。

前期の方が褒められる自信あったけど、まさか後期がこんなに評価をいただけるとは。しかも満場一致とか😳

100%全力投球しなくてもできることもあるんだな〜、え、これでいいの?って感じ。

チームで何かをする時のポイントなのかも、それぞれが少しずつ頑張ってトータルで100にする感じ。その方が自分に余裕もできて人に優しくなれるからチームの雰囲気も良くなるよね多分。100やらないから手を抜いているように感じるけど、そこに罪悪感じゃなくて感謝の気持ちを持つことが大事なのかな。

まあ、実感わかなくても頑張りを評価されるのはやっぱり嬉しい!久々だし!やった!

 

アドアルファの方も自分が前期泣いたの覚えていらっしゃって恥ずかしかった〜笑笑

 

発表後の雑談タイムでアドアルファの方とお話をしたけど、やっぱり社会人ほど読書の大切さを感じていて、積極的に取り組もうとしてる。何を読むかもだけど、どこでどんな風に読むかも考えてあって。ジャンルに限らず色んな読書のあり方があるな、性格でそう笑

 

携帯変えてその特典でAmazonプライム入ったら携帯で本読めるようになったから読んでみたけど、全然面白くなかった笑

デジタルとか時間の流れを感じないところで紙の本に触れて読むの方が好きなんだな。読むのが好きというより、その空間が好き。

けど就職はどっちかと言うとIT寄り。帰り道にそんな自分の矛盾した1面も見つけました。

 

大きな山が1個終わった!頑張った!お疲れ様でした。

 

 

最近もやもやしたこと。。

友達って何?最近友達がなんなのかよく分からない。

自分的に気を遣うか遣わないかの基準で友達を定義してたけど、気を遣わなくて良かったはずの友達に気を遣っている。

気にしすぎなのか?

コロナの検査待ちの時に、

陽性だったら濃厚接触者になってしまうごめんって言ったら、

明日は我が身と思ってるから結果はどうであれ早く良くなりますようにって言ってたのに

次の日には結果はまだかまだかと催促されて

いやまぁその気持ちはわかるけどさ、あぁ結局自分が良ければとりあえずあとはなんでもいいんやな

人間みんなそんなもんだし、場合によっては自分もそう、特にこの人はいつもそう。

分かってるけど、すーごい傷ついた。誕生日祝ったばっかりだったから余計に。

大切だと思った人に気持ちを入れすぎる性格が悪いんだろうか。そのせいで傷つくことが多いからそんな気がするけど。

 

自分の中で気を遣うのと気遣いは違う。

気遣いは考えなくてもできる。その人を大切にしようと思えばいくらでも。これは得意。

気を遣うのは、相手を観察して何考えてるのか予想してその状況で1番いい選択をする感じ。ビジネス的。これも別に苦手ではないけど精神的体力が削られる。

気遣いで接してた人達に気を遣う必要が出てきたのはなんで?

会う頻度が少ない人、初対面の人にはもちろん気を遣うから友達作りはほんとにずっと苦手だけど別に友達が欲しくない訳では無い。

会う頻度の問題?

人間関係の悩みを相談したら返ってくる在り来りな解決方法はもう充分わかってる。

こんかいのは初めてすぎて苦しい。本屋に行ってもそんな答えないのにズラーっと並ぶ自己啓発本を眺めて、友達欲しいなとか思う。

そんなん今の友達に失礼やんね。

書いたらスッキリするもんかと思ったけど、今回はそうでも無いみたい。

2021→2022

2021年は部活にひたすら向き合った1年。

何度もやめようとして、でもやめて何も無くなってしまうのも嫌でもたもたしていたらあっという間に引っ張っていく学年に。

 

長女気質が強いことが珍しくプラスに働いて「頑張らないと」って大学入って初めて思えた。

何もしなかったら面倒なこととか悪いことはもちろん起こらないけど、楽しいと思えることも何一つ起こらないことを上半期に気づけて、それと同じくらいの時期に一つの事しか真剣に取り組めない自分でももういいやと、開き直れた。ふたつのことを同時にできないなら、1つずつ片付ければいいやと思って、就活のことを考えるのをやめた。部活をやりきるために。

 

6月の大会は演技構成、ダンス、練習メニューを初めて考えた。自分が考えたものに指摘されることがすごく嫌だった。でも人に見せる競技は自分たちが違和感を感じたとしても、外からどう見えているかの方が大事だということに気付かされた。自分が一生懸命取り組んで作り上げたものに指摘をされるのが嫌だったけど、人の指摘は1度聞いて必要かどうかはあとから落ち着いて考えようと思えるようになった。そして、指摘されることはもちろん嫌だけど、それ自体が嫌なのではなくて、頑張りを認めて貰えないのが悔しいというのが本心だということにも気づけた。

 

チア人生最後の大会ではチームのキャプテンになってら6月の経験をもとに構成、練習メニューら技の進捗状況の把握らチームの雰囲気作り等々、6月とは比べ物にならないほど毎日毎日チアのことを考えた。寝言もチアのことになるくらい笑

 

未経験者が半数以上のチームを引っ張っていくのは容易ではなくて、そんな中でチームの同期に対してたくさん怒ってしまった。でも、乗り越えられたのは悩んだら誰かに聞くことが以前よりできるようになっていたからかなと思う。

 

11月末の九州大会では最後の技が決まらなくて12月の全国大会までの2週間はこれ以上何を頑張ればチームがもっと良くなるのか分からなくなった。色々模索している中でまた指摘を受けてやっぱり悔しかった。「どうしたらいいのかもう分からない」と指摘を受けたコーチに聞いてみたら答えはあっさりしていて、「楽しむこと」と「信じること」だった。

 

チアに関しては楽しいと思ったことがほとんどなかったし、信じることは自分が苦手なことのひとつだった。この2つがちゃんとできたのか自分ではあまり分からないけど、12月の全国大会は目標だった150点、ノーミスを達成してさらに8位入賞まですることが出来た。人生で初めて努力が報われる体験をした。

 

課題として残ったことは、重要な問題に対してちゃんと人と話し合うこと。自分が正しいと思ったことは人から嫌われようが平気で言えるのに、そうでない時は1人でずっと抱えて、人を変えることは出来ないから自分が変わるしかないと1人でどうにかしてしまう。上手くいくことはほとんどないし、人に合わせることで自分を見失う。

 

人にどう思われているのか、それを聞くのが怖いから逃げてしまうけど2022年はちゃんと話し合えるようになりたい。まずは今のゼミの活動から。一発目からなかなか重たい課題だぁ😇

 

2022年は就活を頑張る年。あとら色々後回しにしない。やりたくないことはもちろん、やりたいことも。高校の友達に考え方が大人になったと言われたけど実は自分でも2021年はちょっと大人な考えになったなと思う。2022年もしんどいことの方が多いかもしれないけど、大人になるのも悪くないと思えるようになってたらいいな。

 

 

最近のこと

明日朝早くから大学のアルバイトがあるのにも関わらず、こんな時間に書いています笑

明日起きれるか不安、、寝坊しませんように

 

先日、ゼミの同期で自己分析大会をしました!

ジョハリの窓では相手から見た自分の印象を知ることができ、就活に上手く活用していけるのかなと感じました。逆に相手には見えていない部分を見せるにはどうしたらいいのか考えてみたいと思いました💭4年生になった時もう一度これをやったら全く違う結果になるのかな🤨やってみたいです笑

各自事前に準備したモチベーショングラフからはその人のこれまでの経験を知ることができ、互いを知るいいきっかけになりました!これを通してほとんどの人が大学生になって1度がくんとモチベーションが下がっていること、自分のモチベーションが高まる時必ず誰かの影響を受けていることに気が付きました。グラフは今史上最大に落ち込んでいるのでそこから這い上がるためのひとつのヒントが見つかったような気がしました、やってみないとわからないですが手がかりにしようと思います。

 

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(見ずらいですが一応😰)

 

 

なかなか対面で会うことがなくほぼ初対面の状態でしたが和気あいあいとできたので今回の場を設けてくださった就活チームさんに感謝感謝です🙌合宿楽しみ〜!

 

さてさて次は部活の話です。

今のチアリーディング部は新3年の私たちの代が11人、新2年生が5人の16人で活動していて、私たちの代は経験者が1人、後輩の代は経験者が4人います。

コロナでまるまる1年練習ができなかったこともあり後輩より技術レベルが低い先輩という立場でどうやって後輩についてきてもらうのか、このことに私たち11人はずっと頭を悩ませていました。月ごとに後輩とどのように関わっていくかを話し合っては実行することを繰り返していました。しかし後輩はまだついてきてくれている感じがしません。を裏で文句を言ってるのも聞きました。挙句の果てにはコーチからこんな代ついて行きたいと思えないよとまで言われました。

正直今まで先輩について行きたいと思ったことは一度もなかったし、先輩に気にかけてもらっているなという感覚もなくただ同期が好きというたった一つの理由で部活をしてきたので、なぜ自分たちの代はこんなにも後輩のことを気にかけてチアリーディングをすることより後輩の機嫌をとることをしなければならないのか分からなくなり悔しい思いで涙が止まりませんでした。

さらに後輩と先輩は仲が良く板挟み状態で、きっと裏でグチ言い合って盛り上がってんだろうなとか考えるとやってらんないわ、チア向いてないなって思ったりもしました。

 

もうどうしていいのか分からなくなり、今日コーチに同期全員で相談しました。

 

色々話して自分たちがやってきたことをわかってもらってじゃあどうして行くかの話になった時にコーチが仰った一言がとても深く刺さりました。

(やっと本題笑)

 

「あなた達は自信が足りないよ。自信をつけるためには努力するしかない。その努力はなんだっていい。」

 

話し合いの最中はもう悔しい悲しいやってらんないって感じだったのですぐには受け止めきれなかったのですが、よく考えてみて、

 

「あ、自信をつける方法って努力するただそれだけなんだ」と思いました。

 

モチベーショングラフを見ると変動はあるものの平均してみるとずっとモチベーションが高い、、高校生までは確かに何かしら根拠のないものもありましたが自信があったような気がします。

中学の部活でハブられた時も自分はきちんとルールを守って活動している自信があったから最後まで落ち込むことなく続けられたし、高校で友達と言える人が一人もいなかった時も自分が1番勉強している自信があったから周りの目を気にして萎縮することもありませんでした。

 

自分に自信がほぼないに近い状態になったのが初めてだからどうやったら自信がつくのかずっと分からなくて、とりあえず容姿を変えたら変わるのではないかとばかり思っていました。まぁもちろんそんなことで自信は1ミリも戻ってきませんでしたが、笑

大学生になってからとくに努力と言えるまでのことはしてなかったかも、、、

あ、1年生の時側転の練習は頑張った笑

 

 

自信をつけるには揺るがない何かが必要。

何かはなんでもいい、何か本気で努力する。

勉強、バイト、部活、etc…

 

 

せっかく部活をやっているんだから、これを本気で努力することにしようと思います。ちょーっとだけ遅い気もしますが、あと半年以上あるので。というお話でした。

 

追い込み過ぎず自分の気持ちと向き合いながら頑張ってみよ〜う👏